世の中において「時間」だけが唯一、すべての人に平等に与えた
資産です。

1日がスタートすると、誰にでも真っ白な24時間が与えらることに
なっています。

どんなに大金持ちであっても、お金で時間を買うことはできません。

もちろん、「自分がやるべきことをお金を払って人にやってもらう」
というような短い単位の時間をお金で買うことはできます。

しかし、「30年前の若い頃に戻りたい」といった年単位・十年単位の
時間をお金で買うことはできないのです。

ですから、私は「人生において一番重要な資産」は時間だと思って
います。

毎日毎日の時間が自分の人生を作っているのですから、日々の時間管理
をすることは、自分の人生をコントロールすることにつながると考えて
います。

そして、会社で働くビジネスパーソンにとって「労働時間」というのは、
「管理すべき最も重要な時間」です。

なぜなら、労働時間というのは「人生のど真ん中」の時間だからです。

たとえば、多くのビジネスパーソンは、朝9時から夕方5時までの8時間
を会社で働く時間として使っています。

1日が午前0時からスタートして午後12時で終わるとすると、この時間帯
というのは「1日のど真ん中」にあたります。

また、0歳から80歳までが人生だとすると、20歳~60歳まで会社で働く
40年間はまさに「人生のど真ん中」ですね。

このように、会社で働く時間というのは、ビジネスパーソンの人生に
おいて非常に大きなウエイトを占めているのです。

ですから、この「労働時間」をいかに有意義なものにするのかを考える
ことは、すべてのビジネスパーソンにとって「人生そのものの課題」
であると思っています。

そして今、この「労働時間」に関する議論が大きな社会問題となって
いるわけです。

 労働基準法が改正されるので就業規則を見直さなければならない

 上限時間ができるので労働時間管理を徹底しなければならない

 働き方改革で生産性の向上が求められている

もちろん、こうした社会的な背景はあるかもしれません。

しかし、コンサルタントとして労働時間改善に関わるのであれば、

 労働時間の管理をすることで
 社員一人ひとりの人生を豊かにする

というマインドセットを持って仕事をする必要があると考えています。

別の言い方をすれば、これは「ミッション」ですね。

私は、”ヒトの専門家”として

 労働時間改善コンサルほどやり甲斐のある仕事はない
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と本気で考えています。

そして、これが私が労働時間改善コンサルビジネスに取り組む
本当の理由なのです。

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