昨日は、社労士事務所の経営には”5つのステージ”がある、
という話をしました。

 第1ステージ: 年商0~300万円

 第2ステージ: 年商300~500万円

 第3ステージ: 年商500~1000万円

 第4ステージ: 年商1000~3000万円

 第5ステージ: 年商3000万円以上

あなたは今、どのステージにいるでしょうか?

第1ステージと第2ステージにおいては、何をおいても「顧客開拓」
が最重要なテーマです。

このステージでは、顧客数を増やすことが収入に直結するからです。

しかし第3ステージになると、顧客数を追い求めるよりも収益性が
大事になります。

そのため、顧問料の「単価アップ」や「高額契約」の獲得を意識
しなければなりません。

第3ステージでこれができていないと、

 忙しいばかりでまったく儲からない事務所

になってしまいます。

残念ながら、そういう人がとても多いと感じています。

あるいは、第3ステージまで順調に進んできた人であっても、
そろそろ考えておかなければならないことがあるのです。

第3ステージの理想は、平均顧問料3万円で15~20社の顧問契約を
獲得できている状態です。

この状態であれば、スポット契約と併せれば年商で600~800万円位
になっているでしょう。

事務所としては安定軌道に入ったと言えます。
生活に困ることもありませんので、精神的にも安定しています。

でも、1人で事務所を経営していると、かなり忙しい状態になって
いるはずです。

また、同じ仕事の繰り返しでマンネリ化しているかもしれません。

 『このまま事務所の経営を続けていてもよいのだろうか?』

そんな不安も出てきたりする時期です。

しかし、そこから先の事務所経営をどのように考えるのかは、
その人のタイプや考え方によります。

なぜなら、

 ・このまま1人事務所を続けるのか?

 ・それとも職員を雇って次のステージを目指すのか?

という選択をしなければならないからです。

もちろん、1人事務所であっても、やり方によっては年商2000万円
までは何とか行けると思います。

しかし、その場合には、事務所のビジネスモデルを大きく転換
しなければなりません。

平均顧問料3万円の顧問契約だけでは、年商2000万円は稼ぐことが
できないからです。

つまり、第3ステージから第4ステージに行くためには、

 ・ビジネスモデルの転換をして収益性を高くする

 ・職員を雇って売上を拡大する

のどちらかを選択しなければならないということです。

このような決断をすることができないで、

 『今のままの方が気楽でいいや』

という人が多いのかもしれませんね。

しかし、これからの社労士事務所を取り巻くビジネス環境を考えた
場合には、今のままでは非常に危険だと私は考えています。

だから、『社労士事務所の売上1.5倍増プロジェクト』を行うことに
したのです。

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