昨日は、私がどうやって研修講師になったのかということについて
お伝えをしました。

たまたま知り合いから声をかけてもらったので運がよかった、

と言ってしまえばそれまでですが、それは私が本気で研修講師に
なりたいと思っていたからです。

つまり、私は「偶然を必然にした」ということ。

このようなことは、ビジネスの世界ではよくあることです。

また、キャリアの世界ではこのような現象を

 「プランド・ハップンスタンス(計画された偶発性)」

なんて言ったりしています。

これはスタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱した理論
です。

この理論によると、

 『キャリアの8割が予期しない出来事や偶然の出会いによって
  決定される』

ということらしいです。

ただし、その予期しない出来事(偶然)をただ待っているだけでなく、
自らその機会を創り出せるように積極的に行動する。

周囲の出来事に神経を研ぎ澄ませたりして、偶然を意図的・計画的に
ステップアップの機会へと変えていくべきだということ。

そして、これを実践するために必要な行動指針として、クランボルツ
教授は以下の5つを掲げています。

(1)「好奇心」 たえず新しい学習の機会を模索し続けること

(2)「持続性」 失敗に屈せず、努力し続けること

(3)「楽観性」 新しい機会は必ず実現する、可能になると
        ポジティブに考えること

(4)「柔軟性」 こだわりを捨て、信念、概念、態度、行動を変えること

(5)「冒険心」 結果が不確実でも、リスクを取って行動を起こすこと

要するに、チャンスを掴みたければ行動をしなさい、ということですよ。

個人的には、「冒険心」という言葉が心に刺さりますね。
あなたはどうですか?

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加