人事コンサルタントを目指してノウハウを学んでいた私は、
ある日とても重要なことに気づきました。

それは何かと言うと

 人事コンサルタントの本業は研修講師である
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ということです。

たとえば、評価制度を導入すれば考課者訓練が必要になります。

考課者訓練とは、管理職などの評価者に評価のやり方について
教えるための「研修」です。

あるいは、業績評価を行うために目標管理制度を導入すると、
全社員に対して目標の立て方について教える「研修」をする
必要があります。

さらに、管理者に対しては部下の目標が正しく設定されているか
を確認したり、部下を指導するための「研修」もやらなければ
なりません。

こうした「研修」は、評価制度が定着するまで3~5年ほど継続
しなければ効果がないのです。

しかも、ある程度の規模の会社になると毎年新任管理職が誕生
しますので、彼らに対する「研修」もあります。

このように、人事制度や評価制度を導入した人事コンサルタント
には毎年仕事が発生するようになっているのです。

つまり、リピート契約ですね。

これが人事コンサルタントという仕事の「ビジネスモデル」に
なっているのです。

 『なるほど、そういうことになっているのか!』

私は”この重大なカラクリ”に気づいたのです。

ということは、人事コンサルタントになるためには、研修講師
ができなければならないということになります。

 でも、研修講師ってどうやったらなれるのだろう?

これが次の疑問として浮かんできました。

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