最近このメルマガを購読された方はご存知ないかもしれませんが、
私は15年ほど企業研修講師の仕事をしています。

近年は活動を縮小しておりますが、最盛期には年間100日以上
登壇しておりましたので、バリバリの研修講師でした。

ところで、なぜ私が研修講師の仕事をしていたのかというと、
それは”ある事”に気づいたことがきっかけです。

本日からは、私が研修講師になった理由についてお話したい
と思います。

その当時、私は人事コンサルタントになることを目指しており、
いくつかの高額講座に参加してノウハウを学んでいました。

なぜなら、私には何の知識も経験もなかったからです。

だから、講座を受講してノウハウを買った方が早いと思った
わけです。

おそらく、総額で100万円以上の受講料を支払ったと思います。

しかし、いくつかの講座を受講しているうちに、私の頭には
ある疑問が浮かんできてしまいました。

それは、

 『どうやってコンサルの仕事を受注しているのだろう?』

 『高額のコンサルを受注し続けるのは大変なのではないか?』

という疑問です。

人事コンサルの仕事というのは半年から1年間のスポット契約
ですから、1つの仕事が終わってしまえばまた次の仕事を
受注しなければなりません。

 人事コンサルのような高額な仕事を、
 ずっと獲得し続けるのは難しいのではないだろうか?

そう思ったわけです。

私は社労士になる前は「完全歩合制の生命保険の営業マン」を
していましたので、新規顧客開拓の難しさをイヤというほど
味わっていたのです。

だから、

 もしかしたら、人事コンサルとしてやっていくのは
 自分には無理なのでは・・・

と弱気の虫が頭を出してきてしまったのでしょう。

そんな風に感じはじめてしまったら、そのことが気になって
仕方がありません。

もう講座を受講してノウハウを学ぶどころではありません。

しかし、そんな私がある日突然、”重大なこと”に気づく
ことになったのです。

そのことによって、私は研修講師の道を歩み始めました。

次回のメルマガでは、私が気づいた”あること”について
お伝えしたいと思います。

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