これまで公開したオンライン講座では、
助成金に代わる新たなフロントエンド商品を見つけましょう
ということで、ハラスメント対策(認証)のご案内をして
きました。
また、昨日は企業にとってハラスメント対策が求められる理由に
ついてもお伝えをしました。
企業もハラスメント対策を行う”必要性”に迫られているのです。
でも、私があなたにハラスメント対策を勧める本当の理由は
別のところにあります。
それは、2018年に必ずブレイクが確実な”あるビジネス”に
つなげていただくためです。
いったいどんなビジネスだと思いますか?
ズバリ!「労働時間改善コンサルティング」のビジネスです。
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来年は労働時間関連のビジネスに大きなチャンスがあることは、
あなたも気づいていると思います。
このチャンスを手に入れるためには、今から周到な準備をしておく
必要があるのです。
では、なぜハラスメント対策から労働時間改善ビジネスにつなげる
ことができるのでしょうか?
それは、長時間労働と”パワハラ”
詳しい話は講座でお伝えをしますが、
ハラスメントの相談窓口を受託することで取引を開始して、
そこから労働時間改善の提案につなげるようなシナリオ
を作ってあります。
つまり、
フロントエンド商品: ハラスメント対策
バックエンド商品: 労働時間改善コンサル
という設計になっているのです。
これが本当のフロントエンド商品の活用方法です。
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先日開催した『営業プロセス設計講座』にご参加された方なら、
この意味がわかると思います。
しかも、このフロントエンド商品には助成金の活用も組み込んで
あります。
さらに、労働時間改善コンサルからハラスメント対策につなげる
ことも可能になっているのです。
これって、逆フロントエンド商品(笑)?
以上のように、どこからどう転んでも必ず収益があげられるように
緻密なビジネスモデルが設計されているということです。
来年度は助成金ビジネスが大きく後退することが確実です。
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だとしたら、今から新しいフロントエンド商品を準備しておく
必要があるのではないでしょうか?。
ハラスメント対策コンサルタント認定講座
http://seminar.zenshuren.net/
こちらの講座は、12月10日(日)までの受付となります。