「平成30年度歳出概算要求書」が出され、来年度の助成金の動向が
見えてきました。

結論から言うと、来年度の助成金ビジネスははかなり厳しくなる
と思われます。

キャリアアップ助成金については、相変わらず大幅に予算が増額
される一方で、私たちにとって非常に重要な助成金が廃止される
ことになっているのです。

◆人材開発支援助成金(キャリア形成支援制度導入コース)

・セルフキャリアドッグ制度

・教育訓練休暇等制度

◆人材開発支援助成金(職業能力検定制度導入コース)

・技能検定合格報奨金制度

・社内検定制度

◆職場定着支援助成金(個別企業助成コース)

・雇用管理制度
(評価・処遇制度、研修制度、健康づくり制度、メンター制度)

いわゆる「制度導入型」と言われる助成金が根こそぎ廃止される
予定になっています。

まだ予算要求の段階ですから確定ではありませんが、かなりの確率
でそうなることが予想されます。

いよいよ助成金バブルは本格的に崩壊です!
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社労士にとって使い勝手のよい助成金は

「キャリアアップ助成金」と「時間外労働等改善助成金」
(現行:職場意識改善助成金)

の2つだけになりそうです。

もっとも、これから新しい助成金が新設される可能性もありますが。

しかし、現段階においては、

来年度の助成金ビジネスは非常に厳しい
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と判断せざるを得ません。

もちろん、だからと言って助成金ビジネスがダメだということでは
ありません。

私の方では、「キャリアアップ助成金」や「時間外労働等改善助成金」
を活用した新しいサービスをリリースする予定でおります。

でも、助成金ビジネスが大きく後退することは間違いありません。

これまでのように、助成金だけに頼って顧客開拓をすることも難しく
なるでしょう。

そこで、私がご提案する「新しいビジネス」がこちらです。

ハラスメント対策コンサルタント認定講座
http://seminar.zenshuren.net/201712harassment/

ビジネスというのは、「時代の流れに乗る」ことが非常に重要です。

そろそろ、助成金に代わるフロントエンド商品が必要なタイミングに
なっているのです。

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