昨日は、異業種交流会などで名刺交換をしてから契約を獲得する
までの典型的なプロセスについてお伝えをしました。

 ・名刺交換

 ・セールストーク

 ・アポイント(面談)

 ・ヒアリング

 ・無料診断

 ・診断結果の報告

 ・提案

 ・反論処理

 ・契約

こうした営業プロセスを”システム”にまで昇華させるためには、
緻密な設計が必要になります。

たとえば、名刺交換。

名刺というのは、自分の名前や連絡先を伝えるためだけのものでは
ありません。

名刺というのは、プレゼン資料の一つなのです。

ですから、

 どのようなキャッチコピーをつけるのか?

 肩書はどうするのか?

 デザインは?(片面、両面、縦、横、2つ折りなど)

といったことを真剣に考えて作っておく必要があります。

間違っても、こんな名刺を作ってはいけません。

==============================

  ヒトのことなら何でもお任せ下さい!
  萩原社会保険労務士事務所

  <取扱業務>

  労働・社会保険関連手続業務/就業規則の作成・見直し
  給与計算/助成金の申請/賃金制度・人事制度の構築
  労務管理に関する相談

==============================

なぜなら、これでは初対面の相手に自分のことを印象づけることが
できないからです。

このような名刺を受け取った相手は

 『あ~あっ、社労士さんねっ』

としか思いません。

しかし、次のような名刺だったらどうでしょう?

==============================

 62歳以上のシニア経営者のための”年金駆け込み寺”
 社長の年金コンサルタント

  萩原京二(社会保険労務士)

 社長の年金はサラリーマンとは違います!
 『こんなはずじゃなかった』と後悔する前に読んでおきたい
 「社長のための年金読本(非売品)」を無料プレゼント中

==============================

もし、あなたが62歳の経営者だとしたら、絶対に私に興味を持つ
はずです。

そして、こんな質問をしてくるかもしれません。

 『社長の年金はサラリーマンと何が違うんですか?』

 『どんな後悔をしている人がいるんですか?』

そこで、私は次のように答えます。

 『もしよろしければ、「社長のための年金読本」を持って
  一度お伺いしてご説明をさせていただきましょうか?』

これだけで、簡単にアポイントが獲得できます。

このように名刺交換はプレゼンの場であり、名刺というのは
アポイントを獲得するための営業ツールなのです。

だから、名刺は真剣に考えて作っていただきたいのです。

効果的な名刺の作り方については、以下の講座で学ぶことが
できます。

 顧問単価アップ、高額契約獲得のための『営業プロセス設計講座』
 http://seminar.zenshuren.net/201711set/

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加