フロントエンド商品を活用して、バックエンド商品の販売をする
ためには、まずバックエンド商品を明確にしなければならない。

バックエンド商品を明確にするためには、ペルソナ(象徴的な
顧客像)を思い浮かべて、顧客のメリットを具体化する必要が
ある。

これまで、そんなお話をしてきましたね。
本日はその続きの話をしましょう。

次に考えていただきたいことは、

『顧客があなたと契約をした決めては何か?』

ということです。

これから開業するという人は別ですが、すでに開業していて1社
でも顧客がいる人ならイメージできると思います。

なぜ、その顧客はあなたと契約をしたのですか?

もちろん、あなたの提供する商品やサービスが必要だったという
のが大きな理由だとは思います。

しかし、”あなた”と契約をした理由はそれだけでしょうか?

・事務所が近くて便利だったから

・相談しやすかったから

・知識や経験が豊富だったから

・税理士の紹介だったから

・信頼できる人だと思ったから

・値段が安かったから

・自分の業界のことに詳しかったから

・経営の相談にも乗ってくれそうだから

などなど、色々な理由があったはずです。

実は、顧客があなたと契約をする理由というのは、商品やサービス
の内容ではなく、それ以外の要素の方が大きいのです。

どんなに優れた商品やサービスであったとしても、嫌いな人とは
契約をしませんからね。

それが顧問契約という長期にわたる信頼関係が求められるような
サービスであるのなら尚更のことです。

このことに気づいていない人が、あまりにも多すぎます。

極論を言えば、

社労士事務所の商品は所長である”あなた自身”

なのです。

だから、社労士事務所の差別化戦略には2つの方法があります。

・他にはない商品、サービスで差別化する方法

・あなた自身を商品化して差別化する方法

あなたはどちらの方法でライバルとの差別化を図りますか?

なお、こちらの講座に参加すると『社長の年金コンサルタント』
という資格が取得できて、商品で差別化することができます。

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