最近、本当に世の中が大きく変わっていくことを実感しています。

昨日の日経新聞によると、邦銀が連合して仮想通貨の会社を設立
するって話ですよ。

銀行を介さずに個人間でお金のやりとりがネット上で完結する
ようになるらしいです。(これは便利!)

でも、その背景にあるのは「アップルペイ」や「LINE Pay」
といった外国企業の存在。

グローバルで戦うには、邦銀連合で対抗しないとダメだという
ことでしょう。

さらには、決済データ(利用者の買い物や送金の履歴)を
ビッグデータとして蓄積して、商品開発や価格戦略にいかす
ということらしいです。

また、ファミマでは店舗間で店員を「シェア」するなんて記事も
出ていました。

数日前には、「クルマ異次元競争突入」というタイトルで、
ルノー・日産自動車連合が完全自動運転と電動化(EV)に本格的に
乗り出すというニュースがありました。

「自動車業界はこの先10年、
過去50年よりも多くの変革を経験する」

というゴーン社長の言葉が、私の胸に刺さりました。

ガソリンエンジンの開発は参入障壁が高く、日米欧など限られた
国の大手メーカーが、部品を含むピラミッド型の産業構造で、
富の蓄積をしてきました。

しかし、そのピラミッドが崩れるのです。

部品点数も4割減り、繊細な技術が必要となる機械部品も減る
とのこと。

そうなると、自動車関連の中小企業はどうなるのでしょう?

これらはすべて、3~5年後に起きる現実の世界です。

私たち社労士の世界だけ、何も変化が起きないわけはありません。

昔、イチロー選手がCMで言っていました。

変わらなくっちゃ!

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加