私は先週金曜日に一般企業の方を対象に

『人事評価改善等助成金パーフェクトマスター講座』

を開催しておりました。

全国から真面目な経営者の方々が15名もお集まりいただき、
4時間にわたって熱心に講座をご受講いただきました。

ご参加いただいたのは、社員の成長を真剣に考え、積極的に
賃上げをしたいという素晴らしい経営者の方々ばかりです。

この助成金はこうした経営者の方にこそ活用していただきたい
ですね。

今回のセミナーでは、『人事評価改善等助成金』の制度説明から
申請書類の書き方まで、かなり詳細にお伝えをさせていただき
ました。

このセミナーを開催するためにかなりのボリュームの資料を作成
しましたので、これを社労士の方向けに少しアレンジをして、
近日中にセミナーを開催しようかと考えております。

賃金コンサルの手法とセットでお伝えすれば、非常に役に立つ
セミナーになるのではないかと思っています。

詳細につきましては、近日中にご案内をさせていただきます。

なお、『助成金顧問獲得実践塾』ならびに『実務研究会』にご参加
の皆さんには、特別割引を適用させていただく予定です。

助成金顧問獲得実践塾(第4期生)
~コンテンツ配信システムを活用して顧問契約を獲得する方法~
http://www.joseikin-adviser.com/komonkakutoku201709.html

こうした特別割引が受けられるのも、講座にご参加いただく方の
特典です。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

事務作業のロボット化で社労士の仕事はどうなる?

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

『ロボ「ソフト」で労働時間削減』事務作業も自動化進む

昨日の日経新聞に掲載されていた記事です。

オフィスの作業を自動化するソフトウエアが、いよいよ日本でも
本格的に浸透し始めたようです。

人材不足の深刻化や働き方改革で労働時間の削減を急ぐ大手企業が
次々にロボットを導入しているというのです。

パソコンを使った定型的な繰り返し作業を担うのが

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)

と呼ばれるソフトです。

紙ベースのデータをOCR(光学式文字読み取り装置)で読み取って、
デジタル情報としてシステムに入力したり、

ウエブの画面から数値をコピーしてエクセルにペーストするような
作業を担います。

あらかじめ操作を設定しておけば、検索やデータの取得、入力、確認
などの作業を人間と同じ手順で処理してくれるというものです。

RPAを導入した企業では、時間当たりの処理件数が人手に比べて8倍
になり、ミスもなくなったということです。

私はこのような記事を読むたびに、

これからの社労士の仕事はどうなるのだろう?

と本気で心配をしています。

給与計算や社会保険の手続などは、近い将来(10年以内)に確実に
なくなるだろうと考えています。

たとえば、税理士業界。

フィンテック(Fintech)によって、すでにかなりの影響を受けて
います。

領収書をスマホのカメラで撮影すれば、それを読み取って自動的に
仕訳をして、会計ソフトの入力してくれるサービスがあります。

これによって、多くの個人事業主向けの記帳代行や確定申告の
業務が奪われてしまっているのです。

また、『記帳ロボット』が開発されて、紙の領収書をロボットが
自動的に1枚ずつ吸い上げ、OCRの台に移動させてで読み取らせる
ことができるようになっています。

税理士事務所でこのロボットを導入すれば、24時間休みなく稼働
させることができますので、職員を雇う必要がなくなってしまう
のです。

世の中ではこんなに大きな変化が起きているのに、社労士業界で
何も変化が起きないわけがありません。

給与計算業務や社会保険の手続業務などは、技術的には今すぐに
でも自動化・ロボット化が可能なはずです。

実際に、私たち人事労務管理の分野でも、

HRtech(テクノロジーによる人事労務管理)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という考え方が急速に普及し始めています。

このような時代の流れを受けて、私が考え出したのが

人事決算書作成サービス
http://seminar.zenshuren.net/201708kyuuyo/data/

という新しいコンセプトです。

ぜひ、こちらのページのビデオをご覧下さい。

人事決算書が作れるようになる講座
http://seminar.zenshuren.net/201708kyuuyo/data/

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加