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もし、名刺交換1枚につき2万円貰えるとしたら・・・
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昨日は『3Kの法則』を使った法人顧客開拓のフローについて
お伝えしました。
あなたがやるべきことは、以下のことだけです。
『名刺交換をする』
↓
『継続発信をする』
↓
『セミナーの案内をする』
↓
『セミナーを開催する(高質接触)』
↓
『個別対応をする』
↓
『提案をする』
『継続発信』『高質接触』『個別対応』という3つの要素を
組み込むことで、成約率がグンと高まるはずです。
たとえば、100名に対して継続発信をすれば5~10名を集客
することができるでしょう。
10名のうち個別商談に進む確率が50%だとすれば、3~
提案をすることができます。
そのうち50%が制約すれば、1~3件の契約獲得となります。
ということは、
ということです。
獲得した契約が月額3万円の顧問契約であれば、年間36万円×
72万円の売上獲得になります。
つまり、
という方程式が成り立ちます。
実際にはもっと細かく営業プロセスを設計する必要がありますが、
インプット(投入した労力)とアウトプット(成果)との関係を
数値化するという考え方をお伝えしています。
顧問契約というのは、平均3年位は継続しますから、上記の売上は
本当は200万円以上に該当するのです。
ということは、
名刺1枚の価値は200万円÷100枚=2万円
ということになります。
別の言い方をすれば、
あなたは名刺交換をするたびに2万円を得ている
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と考えることもできるでしょう。
だとしたら、名刺交換も楽しくなりませんか?
このように、ビジネスはゲーム感覚で楽しくやりたいものですね。
そのために、このようなシステムを開発しました。
助成金コンテンツ配信システム(ご紹介サイト)
http://seminar.zenshuren.net/
こちらのページでデモをご覧いただくことができます。