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引き出しの中で眠っている名刺を活用して契約を獲得する方法
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昨日は、法人顧客開拓における『3Kの法則』についてお伝えを
しました。
ステップ1 信頼関係を構築するための『継続発信』
ステップ2 セミナー営業で『高質接触』
ステップ3 その後、対面の商談で『個別対応』
ところで、あなたはこれまで何人と名刺交換をしましたか?
少ない人でも100名位の名刺は持っているはずでしょう。
これから、その100名の人たちに対して『継続発信』をしてみて
下さい。
相手にとって役立つ情報を、メールなどで定期的・継続的に
届けることを3カ月~6ヵ月間、集中して行うのです。
そして、その期間が経過した後に、その人たちに対して自主開催
セミナーの案内を出してみて下さい。
そうすれば、100人のうち5~
あるでしょう。
もし集まりが悪いようだったら、個別メールや電話でフォローを
するとよいでしょう。
名刺交換をした人であれば、直接連絡をしても問題ありません。
しかも、こちらは定期的に役立つ情報を提供しているのですから、
相手はあなたに対して『借り』があるように感じているのです。
そんなあなたから直接セミナーの案内があれば、参加しないわけ
には行きません。
だから、5名位ならセミナーに集客することは簡単なのです。
FAXDMで自主開催セミナーに5名集めようとすると、10,
配信しなければなりませんが、
で集めることができるわけです。
その効果は100倍です! これが継続発信の威力なのです。
そして、セミナーで『高質接触』をすることで、あなたのサービス
の必要性を十分に伝えて、ニード喚起を行ってみて下さい。
さらに、セミナー参加者には無料診断や無料相談の提案をして、
『個別対応』を行います。
そうすれば、1~2件の契約が獲得できるはずです。
これが『3Kの法則』を活用した顧客開拓の方法です。
あなたがやるべきことは、とてもシンプルです。
『名刺交換をする』
↓
『継続発信をする』
↓
『セミナーの案内をする』
↓
『セミナーを開催する』
↓
『個別対応をする』
↓
『提案をする』
このような『仕組み』ができれば、あとはそれを繰り返すだけで
顧客開拓を自動化することができるのです。
そして、それを実現させることができるシステムがこちら。
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