契約を獲得するためには、名刺交換をする人や商談をする回数を
増やさなければなりません。

顧客開拓のための不変の方程式を思い出して下さい。

契約 = 見込み客の数 × 成約率

そして、契約を獲得するためには「見込み客の数」を増やすことが
「成約率」を高めるよりも大事だということもお伝えしました。

どんなに高度な専門知識を持っていたとしても、顧客を見つける
ことができなければ、収入を得ることができないからです。

しかし、ほとんどの人が

『専門知識があれば、顧客は向こうからやってくる』

『ライバルと差別化するためには、もっと勉強しなければ』

といった間違った認識を持ってしまっています。

そもそも、あなたの存在が知られていなければ仕事の依頼をする
ことはできませんし、ライバルと比較をされることもないのです。

ホームページを開設すれば問合せがくるなんて甘い考えを持って
いる人がいますが、インターネット上であなたのホームページを
見つけることは、

ほし草の中に針を探す

みたいなものなのです。

もちろん、インターネットを活用したマーケティングの手法は
ありますけど、それはそれでかなり高度な情報発信スキルが
必要になります。

では、どのようにして見込み客の数を増やせばよいのか?

これが顧客開拓における最大のテーマでしょう。

結論から言いますと、見込み客の数を増やすための方法は、
次の3つしかありません。

・お金を使う

・頭を使う

・足を使う

「お金を使う」というのは、ダイレクトメールや広告などに
よって見込み客を集める方法です。

「頭を使う」というのは、ライバルとはまったく違う商品や
サービスを開発する方法です。

「足を使う」というのは、異業種交流会に参加したり、紹介
営業など対面で見込み客に出会う方法です。

ご覧をいただけばわかる通り、見込み客と出会うためには、
何らかの犠牲を払う必要があるということなのです。

つまり、何の対価も支払わずに見込み客と出会うことは
できないということです。

あなたは、顧客開拓のためにどのような犠牲を払えますか?

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