昨日よりこちらのビデオの配信を開始しました。
給与計算ビジネスセミナー(ダイジェスト版その1)
https://youtu.be/RWDQtaDmCtw
もうご覧いただきましたか?
本日もビデオの配信をしますので、まずは上記のビデオを先に
観ておいて下さい。
1本あたりのビデオは、5~7分程度となっておりますので、
そんなに時間はかかりません。
移動中の電車などでサクッとご覧いただくことができます。
給与計算ビジネスセミナー(ダイジェスト版その1)
https://youtu.be/RWDQtaDmCtw
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社労士事務所の経営において新規顧客開拓よりも重要なこと
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私は社労士事務所経営をビジネスとして考えております。
ビジネスである以上、売上をあげて適正な利益を確保しなければ
なりません。
自分の事務所が成長・発展しなければ、顧客に対して価値を提供し
続けることができないからです。
また、社労士というのは顧問型でサービスを提供できる数少ない
国家資格です。
だから、このアドバンテージを最大限に活用できるビジネスを
考えなければなりません。
では、顧問型サービスのアドバンテージを最大限に活用する
ためには、どのようなビジネス展開をすれば良いのでしょうか?
本日のビデオでは、そのことについてお伝えをしております。
給与計算ビジネスセミナー(ダイジェスト版その2)
https://youtu.be/N3xmPX8Ffow
ところで、ビジネスの成果(売上)というのは、
売上 = 顧客数 × 顧客単価
という方程式で考えることができます。
この方程式は、売上をあげるためには
顧客数を増やす
顧客単価をアップさせる
という【2つの選択肢】があることを教えてくれます。
通常のビジネスであれば『顧客数を増やす』ということが重要だと
思います。
しかし、社労士ビジネスの場合は顧客数をそれほど増やす必要は
ありません。
なぜなら、
いる契約形態だからです。
別の言い方をすれば、社労士の顧問契約は『ストック型ビジネス』
ということです。
顧問契約(ストック型ビジネス)というのは、今月契約してくれた
お客様が来月も必ず契約してくれることが確定しています。
ですから、クライアントを20件も獲得すれば、それ以上の顧客を
集める必要はありません。
それよりも重要なことは、既存のお客様に対してしっかりとした
サービスを提供して、顧客単価をアップさせることです。
上述の方程式からもわかる通り、
できれば、
それでは、社労士事務所が顧問料の単価をアップさせるためには、
どのような方法があるのでしょうか?
今回のビデオでは、
について解説をしております。
給与計算ビジネスセミナー(ダイジェスト版その2)
https://youtu.be/N3xmPX8Ffow
この方法を活用すれば、
顧問料を獲得することが、そんなに難しいことではないことが
おわかりいただけるでしょう。
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<給与計算ビジネスセミナービデオ>
その1(7月18日配信)
https://youtu.be/RWDQtaDmCtw
その2(7月19日配信)
https://youtu.be/N3xmPX8Ffow
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