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給与計算ビジネスにおける所長の”3つの役割”とは?

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社労士事務所として、給与計算をビジネスとして取り組む方法に
ついてお伝えをしております。

まず、給与計算というのはひとり事務所ではサービスの提供を
するのが難しいため、職員を雇うことが前提になります。

そして、ビジネスとして給与計算に取り組むためには、機能的な
役割分担をして、組織的に業務をまわす必要があります。

ですから、所長先生は『自分は給与計算の実務ができる』からと
いって決して安心はできないのです。

自分以外にも給与計算ができるスタッフを雇って、分業体制を
確立しなければなりません。

もし給与計算の実務経験者(即戦力)を雇うことができないので
あれば、スタッフに給与計算のやり方を教えることから始めなけ
ればならないのです。

私は少なくても、所長以外に職員1名とパート社員1名の体制を
整える必要があると考えています。

職員が実務を担当して、パート社員がそれをサポートする。
所長が実務に携わるのは、繁忙期や緊急時だけにする。

このような体制が整備できるのが理想ですね。

所長が実務を担当しないのには理由があります。
それは、所長にはもっと重要な仕事があるからです。

その重要な仕事とは、給与計算の提案をしたり契約を獲得する
ことです。

ビジネスとして給与計算に取り組むためには、少なくても10社
以上の契約を獲得しなければなりません。

ひとりで事務所の経営をしている場合には、給与計算の実務を
やりながら、顧客開拓も同時にするのはかなり難しいでしょう。

職員を雇わないで給与計算をやろうとすると、5社も受注して
しまうとそれだけで忙しくなり、顧客開拓をすることはできなく
なってしまうからです。

これがひとり事務所でやる給与計算ビジネスの限界です。

このやり方だと、忙しいばかりで売上や利益を増やすことは
できません。

しかも、病気などで自分が動けなくなってしまったらサービスの
提供がストップするというリスクを常に抱えることになります。

このような不安定な状態でサービスの提供をし続けるのはビジネス
とは言えません。

だから、給与計算をビジネスとして取り組むためにはスタッフを
採用することが絶対条件になるのです。

スタッフがいれば、実務は彼(彼女)らに任せることができます。

所長のあなたは、給与計算の提案や契約の獲得に専念することが
できるのです。

以上のことから、給与計算ビジネスにおける所長の役割というのは、

★職員とパート社員で実務がまわせる体制を作ること

★そのためにスタッフに給与計算のやり方を教えること

★そして、実務はスタッフに任せて顧客を獲得すること

ということになります。

このような体制を整備して、自分は実務をやらずに給与計算
ビジネスを組織的に展開したいという方は、以下のセミナー
にお越し下さい。

『本当は儲かる給与計算ビジネス』 無料セミナーのご案内
~高単価・高収益な給与計算サービスの作り方~
http://academy.zenshuren.net/201706kyuuyo_free/

もちろん、将来的には職員を雇うつもりだけど、まずは自分が
給与計算のやり方を学びたいという方も大歓迎です。

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