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助成金サービスは給与計算とセットで提供しよう

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新人社労士が陥る助成金ビジネスの”落とし穴”について
お伝えしてきました。

助成金の契約を獲得する時に、顧客の労務管理の状態を確認して
おかなかった為に、支給申請時に添付書類を揃えることができない。

助成金が受給できないと顧客から怒られるし、紹介者の顔を潰して
しまうことになる。

そして、自分自身もとタダ働きになってしまう。

このような理由から、タイムカードや賃金台帳、労働条件通知書
などの添付書類に”手心”を加えてしまう人がいるのです。

しかし、実態と違う書類を作成して助成金を申請する行為は、
明らかに不正受給です。

目先の助成金が受給できたいとしても、後から大きなしっぺ返しを
食らうことになります。

そのようなことにならないためにも、私は助成金の申請業務は
顧問先に限定して提供するべきだと考えております。

顧問先であれば、労務管理の状況をきちんと把握できており、
添付書類も確実に揃えることができるからです。

また、助成金の申請においてはタイムカードと賃金台帳の整合性
がとても重要になりますので、顧問契約をするのであればたんに
手続業務を行うだけでなく、クライアントの労務管理指導もやって
おきたいところです。

そして、最も確実な方法は給与計算業務を受託することです。

給与計算を受託してしまえば、タイムカードに打刻された時間を
確認しながら自分で残業代の計算をしているわけですから、労務
管理の指導も必要ありません。

さらに、社員が入社した際には資格取得の手続きをするために、
労働条件通知書なども確認することができます。

このように、助成金と給与計算業務はとても相性が良いのです。

だから、助成金ビジネスを行うのであれば顧問先に限定をして、
給与計算とセットでサービスを提供するのがベストなのです。

以上のような理由から、新人社労士が助成金ビジネスを行うので
あれば、まずは給与計算のやり方をマスターしてからにするべきだ
と私は考えております。

新人社労士が給与計算のやり方をマスターする方法については、
こちらの説明会でバッチリお伝えしますね。

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