社労士による、社労士のための、
社労士だからこそできる、出版戦略セミナー
(このコピーが気にっているので再掲してみました 笑)
今回のセミナーは、東京と大阪で開催します。
奥野先生の出版記念セミナーの詳細はこちら
http://seminar.zenshuren.net/
社労士で開業したからには、自分の専門分野で1冊ぐらいは
本を出してみたい。
そのように考えている人は多いのではないでしょうか?
現実問題、本を出している社労士とそうでない社労士とでは、
世間の扱いはまったく違います。
たとえば、顧問契約の単価。
本を出すことで、月額3万円の顧問料が5万円になったりします。
これだけで年間24万円の収益アップになります。
また、セミナーを開催する場合の集客力も変わります。
著書があることで信用力がアップするからです。
また、参加者特典として自分の著書をプレゼントすることも
できます。(いわゆるオファーです)
いや、出版することによって、もはや自分でセミナーの集客を
する必要さえなくなってしまうかもしれません。
なぜなら、本を出すと著者として招かれて、講演料をいただいて
登壇する立場になるからです。
このように、社労士(専門家)として書籍を出版するメリットは
数え切れません。
しかし、多くの人たちが
『自分には出版なんて無理だろう』
と諦めてしまっているみたいです。
これは非常にもったいないことだと思います。
なぜなら、正しい知識と正しい戦略を持って取り組めば、
あなたにも出版できるチャンスが必ずあるからです。
今回のセミナーでは、『社長の年金』という超ニッチな
テーマで出版を実現させた奥野先生から、完全オフレコの
リアルな体験談をお話いただきます。
こんな貴重な機会は絶対にありませんから、出版をしたい
という方は、ぜひご参加下さい。
■年金が苦手だったのに、なぜ年金の本を出せたのか?
■社長の年金という極めてニッチな分野で本を出せたのか?
■社労士が自分の専門分野で出版をする方法
■インターネットを活用したブランディング戦略
■商業出版に挑戦してわかったこと
■狭い分野で日本一を獲得する方法
■自分の専門分野の見つけ方
■商業出版において重要な2つのポイント
■具体的にどのようにして出版することができたのか?
■出版の決めてとなったポイントとは?
■出版企画書が採用される一般的な確率とは?
■出版企画書に必ず書くべきこと
■あなたの出版企画書の採用確率をアップさせる方法
■本が出来上がるまでのプロセス
■原稿執筆にあたって苦労したこと
■執筆の際に困ったこと
■これから出版を考えている人へのアドバイス
■執筆するのに役立った書籍の一覧表
<大阪会場>
日時: 6月9日(金)14:00~15:30
場所: エル大阪南72会議室
http://www.l-osaka.or.jp/
<東京会場>
日時: 6月16日(金)14:00~15:30
場所: ハロー会議室八重洲フィナンシャルビルD室
http://www.hello-mr.net/
<参加費> 5,000円(税込:当日会場にて)
<特典> 奥野先生の新刊本(定価:1944円)をプレゼント
出版記念セミナーの詳細&お申込みはこちら
http://seminar.zenshuren.net/
皆さんのご参加をお待ちしております。
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助成金を活用した認証取得支援ビジネスとは?
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先週末から、セクハラ・パワハラ関連のビジネスについてご紹介
をして参りました。
ハラスメント対策企業認証コンサル講座(残席わずか)
http://seminar.zenshuren.net/
少し話が逸れましたので、元に戻しましょう。
ただいま、「女性の活躍推進」というテーマで働き方改革について
お伝えをしております。
女性の活躍推進をビジネスにする場合には、厚生労働省の認証制度
である
えるぼし取得支援コンサルティング
を行いましょう、という話をしました。
私はこれを『認証取得支援ビジネス』と位置づけ、「えるぼし」
でなく、
ユースエール取得支援コンサルティング
くるみん取得支援コンサルティング
ともにん取得支援コンサルティング
また、公的な認証制度がない分野(テーマ)については、私の方で
民間の認証制度を作って、それを普及させる予定です。
上記でご紹介した「ハラスメント対策企業認証」もその一つです。
ハラスメント対策企業認証コンサル講座(残席わずか)
http://seminar.zenshuren.net/
その他にも、以下のような民間の認証制度を考えております。
・多様な働き方に関する認証制度
・パート社員の適正管理に関する認証制度
・高齢者の就業支援に関する認証制度
・労働時間管理に関する認証
・キャリア支援に関する認証
公的認証であれ民間認証であれ、企業が認証を取得するためには、
その認証基準を満たす管理体制を整備しなければなりません。
ここにコンサルティングビジネスが発生します。
もちろん、企業がこうした認証取得のコンサルティングを受けると
なると費用が発生するのですが、その費用は助成金で賄えるような
仕組みを構築することが可能です。
なぜなら、
からです。
たとえば、「えるぼし取得支援コンサルティング」には、両立支援
助成金(女性活躍加速化コース)を使うことができます。
また、労働時間管理については職場意識改善助成金が使えますし、
これから新しい助成金が出てくる可能性もあるでしょう。
助成金というのは、国の労働施策の方向性に沿って支給されるもの
ですから、
必ず助成金を活用することができるのです。
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助成金を活用した働き方改革支援ビジネスに興味がある方は、
こちらの説明会にお越し下さい。
★働き方改革支援コンサルタント養成講座
http://seminar.zenshuren.net/
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上記の説明会では、私が考えているビジネスモデルをさらに詳しく
ご説明をさせていただきます。
かなり壮大なプランです(笑)。
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<本日のワンポイント動画>
いよいよ最終回のビデオを公開しました!
社労士ビジネス起業塾説明ビデオ第4弾
社労士ビジネス起業塾4
http://startup.zenshuren.net/
ご興味がある方は、ぜひコメントをお願い致します。
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