顧問料が安いために、忙しいばかりで全然儲からない。
職員の給料を払うために、ますます忙しくなってしまった。

こんな悩みを抱えている人が結構たくさんいらっしゃいます。

月額1万円や2万円の顧問料の顧客ばかりを抱えていては、
社労士事務所の経営は成り立ちません。

単価の安い顧問料で月に50万円稼ぐためには、30~50件の顧問先を
獲得しなければなりません。

しかし、顧問先が30件を超えてくると、とても一人では処理が
できなくなってきます。

そこで職員を雇うことになるのですが、職員の給料を支払うと
自分の収入が減ってしまうという逆転現象が起きてしまいます。

自分の収入を増やすために、また新しい顧問先を獲得しようと
するのですが、そうすると益々忙しくなってしまうのです。

もしかしたら、あなたもこんな悪循環に陥っていませんか?

このようなラットレースから抜け出すためには、顧問料の単価を
アップさせるしかありません。

では、どうすれば顧問料をアップさせることができるのでしょう?

一番カンタンな方法は、『社長の相談相手』になることです。

もちろん、今でも自分は社長の相談相手になっている、という人も
いるかもしれません。

しかし、私がここで言っている『社長の相談相手』とは、人事労務
に関する内容だけに限りません。

経営に関する悩み相談のことです。

社長の仕事というのは、会社を発展させて社員の雇用を維持する
ことだと思います。

そのためには、売上をあげて利益を出し続けなければなりません。
また、別の視点で考えると、社長の仕事というのは資金繰りをする
ことだとも言えるでしょう。

会社は赤字でも倒産をしませんが、資金繰りができなくなると
黒字でも倒産してしまうからです。

ですから、経営者というのは売上をあげることや、資金を調達する
ことには常に高い関心を持っているのです。

しかし、このような話を社員に相談をしても、まったく理解をして
もらえません。

『それは社長の仕事でしょ』

社員はそう思っているからです。

悩みがあるのに誰にも相談ができない。

そう、社長というのはとても ”孤独な存在” なのです。

だから、社長は相談相手を求めています。

社長の立場や悩みを理解して、経営の相談に乗ってくれる人を探して
います。

本当にそんな人がいるのなら、喜んでお金を払いたいと思っています。

だとしたら、あなたが社長の相談相手になってあげればよいのです。
それだけで、少なくても月額5万円の顧問料がもらえるでしょう。

いや、これホントですよ。

ビジネスの本質とは、「顧客の悩みを解決すること」です。

この言葉の意味が本当に理解できるようになった時に、あなたの
顧問料は大幅にアップしているはずです。

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