顧客単価をアップさせるためには、社長の相談相手になること。
社長の相談相手になるためには、経営の話ができなければダメ。
社長と経営の話をするための会話術というものがある。
社長と会話をするためには質問が大事。
社長のホンネを引き出すための質問テンプレートがある。

これまで、このような話をしてきました。

これから社長と会話をするための質問テンプレートを公開して
行くのですが、その前に大事なことがあります。

テンプレートはあくまで雛形であり、雛形を使いこなすためには、
前提条件があるということです。

その前提条件とは、しっかりとマインドセットをすることです。

社長と会話をするためのマインドセット?

といっても、ピンとこないかもしれませんね。

でも、これはメッチャ大事なことなんです。

これからお伝えするテンプレートとマインドセットのどちらが
大事かと言えば、それは間違いなくマインドセットです。

もし、今あなたが社長との会話に困っていないというのであれば、
無意識のうちにこのマインドセットができているのだと思います。

しかし、社長と会っても何を話してよいのかわからない、という人は
これができていません。

では、このマインドセットとは何でしょう?

それは、

『社長の会社や社長個人に関心を持つ』

ということです。

社長と会っても何を話してよいのかわからない、という人は、
例外なくこのマインドセットができていないのです。

だって、社長の会社に少しでも興味があるのなら次々に質問が
浮かんでくるでしょう?

あるいは、社長個人に関心があれば聞きたいことは山ほどある
はずです。

たとえば、あなたが合コンで気になる異性と出会ったとします。
そうしたら、どうですか?

・どんな仕事をしているのか?
・どこに住んでいるのか?
・休みの日は何をしているのか?
・趣味は何か?
・どんな食べ物が好きなのか?
・好きな芸能人は?
・好きな音楽は?
・好きなファッションは?
・よく買い物に出かける街は?

ちょっと考えただけで、次々と質問が浮かんでくるでしょう?

それは、彼女(彼)に興味があるからです。

その人のことをもっと知りたい
共通の趣味などを見つけてデートに誘いたい
そんな風に考えるからではありませんか?

だから、社長と会ってもどんな話をすればよいのかわからない
という人は、相手に対して興味関心が薄いということです。

まずはこのマインドセットを変えないと、どんなに素晴らしい
質問テンプレートを手に入れても社長との会話が弾むことは
ありません。

表面的なテクニックだけを身につけても、社長の気持ちをつかむ
ことはできないのです。

この部分はビジネスでも合コンでも一緒ですね(笑)。

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