社長と会話をするための【魔法のテンプレート】について公開を
しております。

これまでは、以下の7つのテンプレートについてお伝えをして
きました。

【テンプレートその1】事業内容をヒアリングする

【テンプレートその2】社長のヒストリーを聞く

【テンプレートその3】社長の役割を確認する

【テンプレートその4】経営理念、経営方針、経営戦略を聞く

【テンプレートその5】顧客について確認する

【テンプレートその6】競争環境について聞く

【テンプレートその7】クライアントの強みを探る

テンプレートは全部で10種類ありますので、残りはあと3つに
なりました。

なお、10のテンプレートの実践的な活用方法について学びたい
という方は、以下の講座にご参加下さい。

4月21日(金)開催 企業概要ヒアリング講座
http://www.2step-sr.jp/article/businesshearing2017.html

では、本日は【テンプレートその8】を公開します。

それは、「社員に関する質問」です。

これまの質問を通じて、会社の経営戦略や経営方針について確認
してきましたので、それを現場で実践する人的リソースについて
次のような質問をします。

・社員の構成(正社員、パート、契約社員、派遣スタッフなど)

・人事方針(正社員主体か非正規社員も戦力か?)

・採用に関すること(採用ルート、採用方法、重視していること)

・教育、育成の方法(教育体系、教育計画の有無)

・目指している組織や人材像

この領域は、私たち社労士にとって『宝の山』です

組織やヒトに関することで悩みがないという社長はいませんから、
これらの質問を通じて社長のホンネを引き出したいところです。

ここでホンネを引き出すことができるのは、これまでのプロセス
を通じて社長との信頼関係が構築できれいるからなのは言うまで
もありません。

そして、その悩みを解決するための手段として、賃金コンサルや
就業規則の見直しを提案すれば、契約が獲得できる確率はグンと
高くなります。

なぜなら、あなたの提案は社長の悩みを解決するために行って
いるからです。(社長にもそのことが伝わっています)

ここでのポイントは、

まず社長の悩みを聞き出す → その解決策を提案する

この順番が大事だということです。

もしあなたの提案が採用されなかったとしても、それは拒絶された
わけではありません。

タイミングや条件が合わなかっただけです。

こうした商談を続けていれば、契約が獲得できるのは時間の問題
でしかありません。

ビジネスというのは結果も大事ですが、プロセスの方がより重要
だと私は考えております。

ところで、本シリーズの連載にご興味をお持ちいただいた方は、
以下のページをご覧下さい。

魔法のテンプレートで社長と経営の話ができるようになる講座
http://www.2step-sr.jp/article/businesshearing2017.html

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