社長と会話をするための【魔法のテンプレート】について公開を
しております。

これまでは、以下の6つのテンプレートについてお伝えをして
きました。

【テンプレートその1】事業内容をヒアリングする

【テンプレートその2】社長のヒストリーを聞く

【テンプレートその3】社長の役割を確認する

【テンプレートその4】経営理念、経営方針、経営戦略を聞く

【テンプレートその5】顧客について確認する

【テンプレートその6】競争環境について聞く

本日のテンプレートは、『商品(サービス)の強み』です。

テンプレート1~4までは会社の概要についての質問でした。

そして、テンプレート5では『顧客(Customer)』について、

テンプレート6では『競合(Compepitor)』について確認を
しました。

そして今回は、『自社(Company)』についての質問です。

この3つの質問は、いわゆる『3C分析』になります。

この3C分析というのはよく知られた経営分析手法ですが、
コンサルタントが用いる場合には質問の順番が大事なのです。

まずは顧客を定義して、競争相手(商品やライバル企業)を
明確にし、その上でクライアント企業の強みを聞くのです。

この順番を間違えてしまうと、効果的なヒアリングができなく
なってしまいます。

なぜなら、経営者というのは自分の会社のことばかりを考えて
いて、外の状況が見えていないことが多いからです。

また、ここでは『強み』に焦点を当てて質問をするということが
ポイントです。

中小企業の『弱み』や『改善点』を探したらキリがない位たくさん
ありますし、ネガティブな話をする時には社長のモチベーションが
下がってしまいます。

それよりも、社長が話したくなるようなその会社の強みや特徴を
聞いてあげることが重要です。

繰り返しになりますが、社長と会話をするときには、以下の2つの
ポイントを思い出すようにして下さい。

★問題点を見つけて解決策を提示するような(コンサル的な)
姿勢ではなく、社長とコミュニケーションをするのが目的

★社長が話したい(自慢したい)内容を聞いてあげる

その会社の強みや、顧客から選ばれる理由、その強みの源泉
(商品力、技術力、人材など)について聞いてあげることで、
社長のモチベーションがどんどん上がっていくでしょう。

『〇〇さんと話をすると元気がでるよ』

こんな風に言ってもらうことを目標にして下さい。

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