社長と会話をするための【魔法のテンプレート】について公開を
しております。

これまでは、以下の4つのテンプレートについてお伝えをして
きました。

【テンプレートその1】事業内容をヒアリングする

【テンプレートその2】社長のヒストリーを聞く

【テンプレートその3】社長の役割を確認する

【テンプレートその4】経営理念、経営方針、経営戦略を聞く

まずはここまでが第1ステップになります。

ここまでの話をするだけでも、3カ月~6ヵ月程度かかると思います。
また、それ位じっくりと時間をかけるべきでしょう。

そもそも社長と経営についての話をする目的は、経営コンサルを
するためではありません。

会社の経営上の課題や問題を洗い出して、その解決策を提示する
ことが目的ではないのです。

では、何のために社長と経営についての話をするのか?

それは、経営をテーマに話をすることによって、社長との信頼関係
を強くするが目的だからです。

このことを忘れてはいけません。

もちろん、最終的には経営参謀としてのポジションを獲得して、
社長と一緒に経営課題の解決に取り組むことを目指すというのは
OKです。

しかし、社長の立場になって考えてみると、経営問題について話が
できる相手がいるだけで満足という場合も多いのです。

人と話をすることで、自分で気づきを得て、自分で解決策を見出し、
自分でどんどん行動に移してしまう。

それが「社長という生き物」なのです。

なので、まずはこの第1ステップをしっかりと行い、社長の相談相手
としてのポジションを確立できれば、もうそれで十分なのです。

このポジションがしっかりと確保できれば、あなたの顧問料は最低
でも月額5万円以上になるはずです。

では、ここまでが完了したという前提で本日は次のテンプレートを
公開しましょう。

ここからの質問は、経営方針や経営戦略の内容を確認するための
質問になります。

【テンプレートその5】は、「顧客」に関する質問になります。

ここで【テンプレートその1】で事業内容についてヒアリングを
していることを思い出して下さい。

この時にヒアリングした内容を、さらに深めていく感じです。

ひと言で「顧客」といっても、ビジネスモデルによっていくつかの
類型に分けることができます。

「直接の販売先」と「最終的な利用者」が同じ場合と異なる場合
「直接の販売先」が「事業者」の場合と「個人」の場合
「中間業者」が介在する場合とそうでない場合
「最終的な利用者」が「事業者」の場合と「個人」の場合

顧客のタイプが違えば、支払い条件や入金サイトが違いますし、
顧客開拓の手法もまったく違います。

社長の悩みが『顧客を増やしたい』『売上をアップさせたい』という
ことであっても、顧客のタイプによって採るべき戦略や実行すべき
施策が変わってきます。

法人を対象としたビジネスをしているのに、

『今はLINE@が流行っているみたいですよ』

とアドバイスをしてみたところで、的外れになってしまいます。

そんなことにならないためにも、クライアントのビジネスモデルや
顧客についての理解をしておくことが大事ですね。

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