顧客単価をアップさせるためには、社長の相談相手になること。
社長の相談相手になるためには、経営の話ができなければダメ。
社長と経営の話をするための会話術というものがある。
社長と会話をするためには質問が大事。
社長のホンネを引き出すための質問テンプレートがある。
テンプレートを活用する前にマインドセットが大事。
マインドセットとは、相手に興味関心を持つこと。

これまで、このような話をしてきました。

いよいよ本日より、質問テンプレートを公開することにしましょう。
これからお伝えする質問内容は、全部で10の分野に分かれています。

この10の分野に関する適切な質問をあなたが投げかけることで、
社長との会話がドンドン弾むようになります。

それだけではありません。

質問に対する社長の回答をしっかりとメモすることで、その会社や
社長が抱えている課題や問題が見えてきます。

しかも、その課題や問題を社長と共有することもできるのです。

あなたがこの「質問テンプレート」をきちんと使いこなせるように
なると、社長と非常に強い信頼関係で結ばれることになります。

なぜなら、

自分の会社のことに興味を持って質問をしてくれ、
自分の悩みまで親身になって聞いてくれる

そんなあなたのことを、社長が信頼しないわけがないからです。

適切な質問を投げかけるだけで、社長と信頼関係が構築できる。
これって、凄いことだと思いませんか?

ぜひ、これからのシリーズを楽しみにしていて下さいね。

それでは、いよいよ質問テンプレートを公開しましょう!

最初のテンプレートは、【事業内容】に関する質問です。

ところで、あなたは顧問先がどのような事業をしているのかを
きちんと理解できていますか?

3年も5年も顧問契約をしているのに、顧問先がどのような事業を
しているのかを全然知らないなんて社労士も結構いるのです。

しかし、それでは本当に意味での顧問社労士とは言えないのでは
ないでしょうか?

たとえば、顧問先の事業について以下の内容を知っていますか?

・どのような商品(サービス)を扱っているか?
・直接の販売先は誰か?
・中間事業者はいるのか?
・最終的な利用者(エンドユーザー)は誰か?
・仕入れ先、調達先、委託先はどこか?

どんな商品(サービス)を扱っているのかは知っていたとしても、
販売先や最終的な利用者(エンドユーザー)までは把握していない
かもしれませんね。

ましてや、仕入先や調達先、委託先なんてまったく想像できない
という人がほとんどではないでしょうか?

これこそが私が言っているマインドセット(心構え)の問題という
ことなのです。

もし、あなたが上記の質問にきちんと答えられないとしたら、
自分の仕事のことで精一杯で、顧問先の事業のことにまったく
関心がないと言わざるを得ません。

だから、今からでも遅くはありません、顧問先の事業内容について
社長に聞いてみて下さい。

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