先日のメルマガでお伝えしました通り、

・社労士と顧問契約をしていない(したことがない)会社
・社労士と顧問契約をしている(したことがある)会社

どちらの会社からの契約が取りやすいかというと、圧倒的に後者、
つまり社労士と顧問契約をしている(したことがある)会社です。

その理由は、社労士と顧問契約をしたことがない会社というのは、

社労士業務に対する理解が乏しいのと
社労士に対して報酬を払うという価値観を持っていない

からです。

人の価値観を変えるというのは非常に難しいことなので、
こうした会社からはなかなか契約を獲得することができません。

それよりも、すでにその商品やサービスを利用している人に
働きかけることの方がはるかに簡単です。
少なくてもその商品やサービスの必要性は感じているわけですし、
その一方で現状の商品やサービスに100%満足している人なんて
いないからです。

これを私たちの業界で当てはめれば、

たとえ今の顧問社労士がどんなに優秀であったとしても、
顧客のニーズをすべて満たしているとは限らない

ということです。

たとえば、給与やボーナスの決め方です。

多くの経営者は、

『給与はどのように決めればよいのか?』
『今度のボーナスはいくらにしようか?』

といった悩みを抱えています。

しかし、顧問社労士が賃金制度の見直しやボーナスの支給額の
相談にまで乗っているケースは殆どありません。

もちろん、優秀な社労士であれば手続業務を迅速・正確に行い、
労務の相談にも適正に対応していると思います。

でも、そうした業務に注力すればするほど、その他の業務まで
手が回らないというのが実情でしょう。

これは社労士事務所を経営する私の立場であれば理解できますが、
顧客の視点で考えると、残念ながら十分なサービスを提供している
とは言えません。

ここに大きなチャンスがあると、私は考えているのです。

つまり、顧客が悩んでいるのに今の顧問社労士が提供できて
いないサービスを提案すれば、顧問社労士と契約をしている
会社からでも契約を獲得できるチャンスがあるということです。

こうしたサービスを、セカンドオピニョンサービスとセットで
提供してはどうかと思っています。

この記事を読んで、改めて助成金ビジネスの重要性を感じて
いただいた方は、以下のビデオもご覧下さい。

◆助成金ビジネス説明会のビデオ公開
http://www.2step-sr.jp/article/jyoseikinbusiness2017.html
____________________________________________________________

<本日のワンポイント動画>

今週(2月20日~2月24日まで)はお休みとさせていただきます。

____________________________________________________________

===============================

萩原京二オフィシャルメルマガへの登録はこちら

http://www.kyojihagiwara.biz/

===============================

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加