私たちは助成金ビジネスを以下の3つのパーツ(役割)に分けて
考えています。

(1)最新情報を入手する
(2)受給環境を整備(施策の導入・実施)をする
(3)申請手続きをする

多くの人が

助成金ビジネス=計画書の作成+支給申請

と思っているようですが、私たちは

助成金ビジネス=最新情報+受給環境の整備

こそが一番大事なことだと考えています。

もちろん、書類の作成や申請手続をする場合にも大事なことが
あります。

しかし、それは書類の書き方や添付書類を整えることでは
ありません。

そんなものは、インターネット上で公開されているマニュアルを
読めば誰にでもわかることです。

では、申請手続で重要なことは、いったいな何でしょうか?
それは手続をする順番やタイミングを間違えないことです。

これはメチャクチャ重要なことですから、繰り返しますね。

助成金の申請においては、手続をする順番やタイミングを
間違えると大変なことになります!

たとえば【職場定着支援助成金(研修制度コース)】を例にとると、
以下のような順番を守らなければなりません。

(1)雇用管理整備計画の作成(計画期間の設定)
(2)雇用管理整備計画の認定
(3)計画期間の開始
(4)就業規則の改定(施行)
(5)研修の実施
(6)計画期間の終了
(7)支給申請(計画期終了日から2か月以内)

ここで問題となるのは、(3)と(4)の順番です。

計画期間の開始前に就業規則を変更して研修制度を導入してしまうと、
助成金が支給されなくなってしまいます。

助成金の受給要件となっている制度の導入・実施というのは、
計画期間内に行わなければならないからです。

本当にちょっとしたことなのですが、この順番を間違えてしまうと
助成金は支給されなくなってしまいます。

実際に私の知り合いは、この順番を間違えてしまい170万円の助成金
を飛ばしてしまいました。

さて、ここからが本題です。

私はこれだって立派なノウハウであり、顧客に提供している価値だと
思うのですが、このことに対する報酬を請求している社労士は皆無
です。

助成金サービス = 書類の作成・提出代行

という固定観念から抜け出していないため、本来しっかりとお金を
もらえるサービスを無料で提供してしまっているのです。

私は書類の作成や提出代行よりも、こうした業務ノウハウの方が
遥かに価値の高サービスだと考えています。

要するに、『顧客に対する価値の見せ方』の問題です。

顧客というのは価値に対してお金を支払ってくれるのですから、
どのように見せれば価値を最大化できるのかを追及すべきなのです。

私たちの助成金ビジネスは、顧客が感じる価値に焦点を当てた提案
をしています。

詳しい内容については、以下のビデオをご覧下さい。

◆助成金ビジネス説明会のビデオ公開
http://www.2step-sr.jp/article/jyoseikinbusiness2017.html

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<本日のワンポイント動画>

今週(2月13日~2月17日まで)はお休みとさせていただきます。

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