私たち社労士の特権をご存じでしょうか?

もちろん、いわゆる独占業務であるところの
『労働社会保険諸法令に基づく書類作成・提出代行業務』
というのは社労士の特権の一つです。

しかし、私が考えている社労士の特権とは、そのことでは
ありません。

国家資格でビジネスをしている者の中で、弁護士、税理士そして
社労士だけに与えられた特権のことです。

別の言い方をすれば、同じような国家資格者である司法書士、
行政書士、中小企業診断士などにはこの特権がありません。

さて、どんな特権でしょうか?

それは、クライアントと顧問契約を締結できることです。

あなたは顧問契約と聞いて、『そんなの当たり前じゃないか』と
思われたかもしれません。

しかし、実はこの顧問契約というのは、私たち社労士に与えられた
とてつもなく大きな特権なのです。

まずはこのことを再認識しましょう。

顧問契約というのは、言うまでもありませんが、月を単位として
金額を決めて継続的に報酬をいただく契約のことです。

私たちの業界では、単発仕事のスポット契約との対比において、
顧問契約という言い方をしています。

通常は契約期間を1年間とすることが多く、その後も更新することが
見込まれています。

ですから、顧問契約が獲得できると通常は3~5年程度は契約が継続
します。

長いクライアントになると、10年以上も続いていることも珍しく
ありません。

たとえば、月額3万円の顧問契約を獲得できると、算定や年度更新
などの追加業務もありますので、1社あたり年間50万円程度の報酬を
いただくことができます。

その契約が5年間継続するとなると、総額で250万円にもなります。
10年続いたら、何と500万円にもなるのです。

マーケティングの世界では、これを生涯顧客価値(ライフタイム
バリュー:LTV)と言ったりします。

これが顧問契約の魅力であり、凄いところなのです。

また、ビジネスにおいてはいかにLTVを最大化するのかが重要なテーマ
でもあります。

弁護士や税理士、そして私たち社労士はクライアントと顧問契約を
締結することができますが、司法書士や行政書士の人たちは基本的
にはスポット契約を繰り返すしかありません。

余談ですが、中小企業診断士にいたっては、独占業務すら与えられて
いないのです。

繰り返しになりますが、顧問契約ができるのは社労士に与えられた
非常に大きな特権であることを再認識しましょう。

そして、この特権を最大限に生かす方法を考えるべきです。

しかし、残念ながら、この顧問契約をうまく使いこなせていない人が
非常に多いと感じています。

社労士の理想的な顧問契約の獲得方法については、こちらのセミナー
で詳しく解説をします。

社労士の仕事をたった4時間で理解するセミナー
無料Q&Aセッション

http://www.2step-sr.jp/article/SRbusiness10.html
これから開業する人、開業したばかりの人を対象としたセミナーですが、
中堅・ベテランの先生のご参加も大歓迎ですよ。
____________________________________________________________

<本日のワンポイント動画>

今週(2月6日~2月10日まで)はお休みとさせていただきます。

____________________________________________________________

===============================

萩原京二オフィシャルメルマガへの登録はこちら

http://www.kyojihagiwara.biz/

===============================

・この記事が役に立ったらシェアしていただければと思います
このエントリーをはてなブックマークに追加