助成金ビジネスと取り巻く環境が大きく変わる中、私たちが提供
するサービス内容や契約形態を見直す時期にきています。

これまでのようなスポット契約、成功報酬型のビジネスモデル
では、もはや立ち行かなくなってきているのです。

たんなる情報の提供や申請手続だけなら、社労士でなくても
できてしまう時代です。(社労士法に違反するか否かは別です)

実際に社労士資格を持たない”業者さん”が、セミナーを開催
して助成金の提案を行っています。

つまり、助成金サービスは、誰でもできるコモディティ商品に
なってしまったのです。

商品がコモディティ化してしまうと、顧客に訴求するためには
価格で勝負するしかなくなってしまいます。

しかし、個人経営の社労士事務所が価格で競争をするのは
自殺行為です。

だから、別の方法で差別化をしなければなりません。

そこで私たちは、助成金サービスを手続型の業務から情報提
供型のビジネスに変えようと考えています。

助成金が受給できたら報酬をいただくモデルから、助成金の
最新情報とその活用方法に関するアドバイスに対して報酬を
いただくモデルに、転換しようとしているのです。

そう、【助成金サービスのコンテンツビジネス化】です。

これが助成金顧問サービスの本質なのです。

しかし、この画期的なビジネスモデルを正しく理解している
社労士は殆どいません。

助成金顧問というと成功報酬を分割払いで提案しているような
印象があるのかもしれませんね。

たとえば、キャリアアップ助成金の申請手続で18万円の報酬を
いただくのであれば、それを月額1万5000円で提案しているの
ではないかと。

いえいえ、まったくそんなことではないのです。

助成金顧問サービスには、原則として、申請手続の報酬は
含まれていません。

あくまでも、情報提供に対する対価として報酬をいただく
契約になっています。

ですから、お客様が申請手続も希望されるのであれば、
書類作成や提出代行の費用を別途いただくことになります。

このようなお話をすると、

そんな提案はムリだ。
情報提供だけで報酬をもらえるはずがない。
やっぱり助成金は成功報酬でしょう。

といったご意見やご指摘をいただくことが多いです。

でも、それはその人の考えであって、私たちが対象としている
経営者の考えではありません。

このような方々はご自身の頭の中が

助成金 = タダでもらえるお金

という固定観念で覆われてしまっているのだと思います。

しかし、経営者の視点はまったく違います。

マジメな経営者は50万円や100万円の助成金をもらうよりも、
国の労働施策の方向性や人事労務管理の最新トレンドに価値を
感じるのです。

私はそういうお客様にこそ助成金を活用していただきたいと
思っていますし、そういうお客様でなければ社労士の顧問先
にはならないと考えています。

スポット契約の助成金をいくら獲得しても、そこから顧問契約に
つながらないのは、ここに原因があるのだと思います。

こちらのビデオでは、そんな話をしています。

助成金ビジネス説明会2017
http://www.2step-sr.jp/article/jyoseikinbusiness2017.html

あなたも私たちと一緒に、中小企業に対して正しい助成金の活用
方法を伝える仕事をしませんか?

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<本日のワンポイント動画>

今週(1月30日~2月3日まで)はお休みとさせていただきます。

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