先日のセミナーで、このようなご質問をいただきました。

『もし、萩原先生がこれから開業するとしたら、
どのようなビジネス展開をしますか?』

いやいや、なかなか鋭いご質問でした(汗)。

でも、この質問に対する私の回答は明快で、

『私がこれから開業するのであれば、
間違いなく助成金ビジネスをやります!』

と答えるでしょう。

その理由として、

顧客にとってわかり易い商品であること
タダで貰えるお金の話を嫌がる人はいないこと
お得な話なので紹介をしてもらいやすいこと

などが挙げられます。

しかし、私が助成金ビジネスをやる理由はそれだけでは
ありません。

最大の理由は、助成金を入口にして、そこからのビジネス
展開がやり易いことです。

たとえば、助成金の支給申請をするためには、いわゆる
労働三帳簿が必要になります。

労働者名簿、賃金台帳、出勤簿それと労働条件通知書を
見せてもらえば、そこの会社の労務管理の状況が手に取る
ようにわかります。

また、助成金を受給するためには就業規則の改定も必要になる
ケースが多いですから、ここにもビジネスの種を見つけることが
できるでしょう。

中小企業の場合、賃金台帳に記載してある手当と、実際に給与
として支給している手当の項目や金額がピッタリと一致している
会社など皆無です。

その問題を指摘して、賃金制度の見直しなどのコンサルティング
業務の提案をするのです。

あるいは、給与計算の提案などをしても良いでしょう。

なぜなら、中小企業の給与計算は正しく行われていない場合が
ほとんどだからです。

しかし、このような指摘や提案をダイレクトに行っても契約を
獲得することは難しいのです。

助成金を入口に提案をするからこそ、受け入れてもらえる提案
なのです。

このように、助成金を入口商品にしって、顧問契約やコンサル
契約につなげていくのが、社労士として最短最速で成果を出す
方法だと思っています。

もちろん、このようなビジネス展開をするためには、社労士業務
に対する幅広い知識やノウハウが必要です。

社労士業務についての理解を深めたい方は、こちらのセミナーが
お勧めです。

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<本日のワンポイント動画>

今週(2月6日~2月10日まで)はお休みとさせていただきます。

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