今から18年前、19999年1月から私の社労士人生はスタートしました。
それと時を同じくして、社労士史上最大の助成金が誕生したのです。

雇用創出人材確保助成金(後の基盤人材確保助成金)

開業当初の私にはまったく仕事がありませんでしたので、まずは
この助成金で顧客開拓をすることに決めたのです。

しかし、当時は助成金のことを知る人は殆どいませんでした。

行政はもちろん、社労士であっても助成金を扱う人はかなりの
少数派だったのです。

『社労士が助成金を案内するなんてトンデモナイ!』

大御所の先生たちをはじめ、社労士業界ではこうした考え方が
主流だった時代です。(今からは考えられませんけど)

専門家であるはずの社労士ですら知らないのですから、一般の
企業が助成金のことを知るはずもありません。

ですから、私が助成金の案内をすると次のような反応を示す
経営者も多かったのです。

『怪しいお金じゃないの?』
『タダほど高いものはないっていうからねぁ~』

といって疑う人や

『俺はまだ国から施してもらうほど落ちぶれちゃいない!』

といって怒り出す人までいたほどです。

しかし、私をはじめ助成金を扱う社労士たちは

『実際にお金が支給されれば助成金の良さを理解して
もらえるはずだ』

と確信をしていました。

そこで考え出された提案方法が、『成功報酬』、すなわち

『報酬は実際に助成金が支給されてからで結構ですから、
お客様にはノーリスクです』

というセールストークだったわけです。

このように、助成金ビジネスの黎明期においては、顧客の
不安を取り除くための手段として『成功報酬』という
提案方法が有効でした。

しかし、助成金ビジネスが誰にでも知られるようになった
現在において、成功報酬で提案する意味はまったくないと
思います。

だって、助成金は要件にさえ該当すれば必ずもらえるもの
なんですから。

時代や環境が変わればビジネスのスタイルは変わります。
助成金ビジネスのやり方も、見直す時期に来ているのです。

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