開業準備で一番大事なのは、目標を立てること。
適切な目標を立てるためには、理想の事務所をイメージする。
理想の事務所をイメージするために、ロールモデルを見つける。

ここまでお伝えしてきました。

ここからは、いよいよ、あなたの事務所のコンセプト作りに
入ります。

しかし、これから開業をするあなたに、事務所のコンセプトを
考えて下さいといっても、なかなか難しいと思います。

そこで、先輩社労士からの仕入れた情報をもとに、あなたが開業
したら顧客に対してどのようなサービスを提供しようと思って
いるのかを考えてみましょう。

たとえば、こんな感じです。

・社会保険、労働保険の手続き
・助成金
・給与計算
・就業規則の見直し
・求人票の作成
・労務相談

この時点では、あなたにそのサービスを提供できる能力があるか
どうかは関係ありません。

とにかく思いつくサービスを20個以上列挙してみて下さい。

20個以上思いつかない人は、まだまだ情報収集が不足しています。
その場合には、ネットで検索するなどして調査が必要です。

ところで、ここで注意をして欲しいことがあります。

それは、『顧問契約』というのはサービス内容にはならない、
ということです。

顧問契約というのは月を単位として報酬をいただくという契約の
形態ですから、その契約においてあなたがどのようなサービスを
提供するのかが重要なのです。

このサービス内容がイメージできない限り、事務所のコンセプト
を作ることができません。

だから、頭に汗をかいて必死になって考えて下さいね。

繰り返しになりますが、この段階では20個以上の数を出すことが
とても重要です。

あなたにそのサービスを提供できる能力があるかどうかは関係
ありません。

あなたがその業務を実際にやるかどうかも関係ありません。

そうしたことについては、次のステップで考えますので安心して
下さい。

この段階では、社労士が顧客に提供するサービスにはどのような
ものがあるのかを、あなたの頭で考えることが重要なのです。

もし、あなたが20個以上のサービスを書き出せないとしたら、
まだまだ情報収集が不足している証拠です。

そんな方は、ぜひ開業準備セミナーにご参加下さい。

社労士開業準備セミナーへのご参加はこちら
http://www.2step-sr.jp/article/kaigyouzyunbi2016.html

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失敗しない社労士開業準備のステップ
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<ステップ1> 開業する理由(目的)を明確にする

<ステップ2> 理想の事務所をイメージする

<ステップ3> 先輩社労士(ロールモデル)を見つける

<ステップ4> サービスメニューを20個考える

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