社労士事務所の経営はビジネスです。
ビジネスである以上、売上や利益をあげなければなりません。

売上をあげるためには、商品やサービスを販売する必要があります。

だから、商品やサービスの特徴をアピールして売ろうとする人が
多いようですね。

もちろん、それでも売上はあげられると思います。

しかし、商品力だけに頼ったビジネスでは継続性がありません。
それは『あなたの本当の顧客』を作ることができないからです。

では、あなたの本当の顧客とはどういう人(会社)でしょう?

それは、あなたのことを心から信頼して、あなたからしか商品を
買わない(サービスの提供を受けない)人(会社)のことです。

また、あなたの評判を周囲に広めてくれて、新しい顧客を紹介
してくれる人(会社)のことです。

そうです。
『本当の顧客』というのは、あなたのファン(信者)のことです。

社労士のビジネスにおいて、ファンとは優良顧問先のことです。
高額な顧問料(5万円以上)を喜んで支払ってくれます。

このような優良顧問先をとりあえず10社獲得することができれば、
食うには困らなくなるでしょう。

20社獲得することができれば、安定経営ができるようになります。

そして、ここまで事務所を立ち上げることができれば、あとは
紹介だけで顧問先が少しずつ増えるようになってきます。

そして、顧問先が増えるペースに合せて、一人ずつ職員を
雇えばよいのです。

これが私がお勧めする『失敗しない社労士事務所の経営』です。

では、ここで質問です。

月額5万円の顧問契約を10社獲得するというのが短期的なゴール
だとしたら、あなたがやるべきことは何でしょう?

(ちょっと考えてみて下さい)

月額5万円の顧問料をもらうためのサービス内容を考える。
優良顧客と出会うための方法を考える。
優良顧客が興味関心を持ちそうなコンテンツを作る。

こんな感じになりませんか?

これがコビー博士の7つの習慣で言うところの

『重要であるが、緊急ではないこと』

です。

それなのに、多くの人が『重要でないが、緊急なこと』に
捉われてしまっています。

たとえば、目先の売上ばかりを追いかけて、助成金をスポット
契約で完全成功報酬(後払い)、しかも安い料金で請けてしまう
のもこれですね。

開業18年目の私の経験からして、お金が目的で助成金を受給したい
会社というのは、優良顧客にはなりません。

なので、このような会社と付き合っても、月額5万円以上の顧問契約
につながることはないでしょう。

これでは、いつまで経っても理想の事務所経営をすることはできません。

今やっていることが自分の目標達成につながっているか?

この質問をいつも自分自身に問いかけるようにして下さい。

 

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