昨日のメルマガでは、ビジネスとはあなたのファンを作ることで
ある、というお話をしました。

つまり、ビジネスとは、

はじめての顧客 → リピート顧客 → ファン顧客

と進化させていくプロセスを設計することなのです。

社労士事務所の場合、ファン顧客が20社もいれば、一生食うのに
困ることはありません。

なぜなら、ファン顧客が次々と新しい『はじめて顧客』を連れて
きてくれるからです。

あなたがやるべきことは、『はじめて顧客』をファンにするために
しっかりとしたサービスを提供することだけです。

しかし、ここで大事なポイントがあります。
それは、顧客をしっかりと見極めることです。

実は、見込客には2種類います。
将来的にあなたのファンになる顧客とそうではない顧客です。

ここの見極めができずに、誰にでも同じような対応をしてしまう人
が多いように感じています。

誤解を恐れずに言えば、将来的にあなたのファン顧客にならない
見込客とは付き合うべきではありません。

・まったく遵法意識がない(社会保険の未加入)
・ずるをして得をしようと思っている(助成金の不正受給)
・社員を道具としか考えていない(残業代の未払い)
・社労士を見下している(報酬を値切る)
・顧問だからといって無理難題を押し付けてくる

このような顧客に振り回されるのは、時間のムダとも言えます。
はっきり言って、契約をしていはいけない会社です。

しかし、開業当初は売上が欲しいことや会社の見極めができない
こともあり、こうした悪徳企業に捕まってしまうのです。

結果として、安い顧問料でコキ使われるという最悪の事態を招いて
しまう人たちが後を絶ちません。
そうならないためにも、新規の顧客を目の前にした際に次の質問を
思い出して下さい。

その見込客はあなたのファンになる顧客ですか?

 

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