昨日のメルマガで、社労士の顧客単価が安いことについて、
私なりの考えをお伝えしました。

報酬というのは、顧客に提供した価値を量るものであり、
私利私欲のために追い求めるものではないと思っています。

だとすれば、顧客に大きな価値を提供して、たくさんの報酬を
いただくことは悪いことではなく、むしろ積極的に行うべき
ことではないでしょうか?

それでもなお、顧客に高額な報酬を請求をすること躊躇して
しまうという人にお伝えしたいことがあります。

それは、自分が受け取る報酬と法人顧客が支払う報酬とは、
価値の尺度が違うということです。

だから、サラリーマンの感覚で報酬を考えていけません。

サラリーマンの感覚で考えると、月額5万円の報酬はかなりの
金額に思えます。

年収500万円の人にとってみれば、月額5万円(年額60万円)は
年収の10分の1以上の金額になるからです。

しかし、企業にとっての月額5万円というのは、はっきり言って
たいした金額ではありません。

たとえば、給与30万円の社員を30人雇っている会社であれば、
人件費だけでも毎月1000万円ぐらい払っているのですから、
5万円なんて誤差の範囲です。

年商5億円の会社にとっての月額5万円なんて、年収500万円の
サラリーマンにとっての月額500円程度の感覚だと思います。

つまり、自分がもらう5万円というのは大きな金額のように
思ってしまいますが、支払う企業にとっては大した金額では
ないということです。

これがビジネスパーソンが持つべき金銭感覚です。

私たちからすると月額5万円と月額3万円は大きな違いがある
ように思えますが、社長にとっては大した金額の差ではない
のです。

だとしたら、思い切って月額5万円の顧問料を提示した方が
よいと思いませんか?

高額な顧問契約を獲得できるかどうかというのは、実は知識
やノウハウよりもマインドセットの方が重要なのです。

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