一昨日のメルマガで、助成金ビジネスと役員報酬最適化ビジネスの
違いについてお伝えしました。

その中に

助成金ではなく営業利益が向上するので銀行評価が高くなる

というものがありましたが、ちょっとわかり難かったですね。

そこで本日は、このことについて詳しくお伝えしましょう。

助成金というのは、『タダでもらえて返済の必要がないお金』
ということは、皆さんご存知の通りです。

では、助成金が会社に入金された場合、経営にとってどのような
メリットがあるのでしょうか?

もちろん、現金が入金されるわけですから、資金繰りがラクに
なりますね。

しかし、このお金は会社の経営上は『本業で稼いだ利益』では
ありません。

そのため、経理処理上は『雑収入』という科目で処理されます。
まぁ、『その他のお金』みたいな感じですよ。

つまり、助成金を受給しても、会社の財務体質が改善されるわけ
ではないのです。

今年たまたま助成金が受給できただけで、来年はどうなるか
わからないですからね。

銀行も、そんな数字は信用してくれません。

しかし、役員報酬最適化コンサルティングで社会保険料を適正化
した場合は違います。

社会保険料が削減されると、以下の計算式により『営業利益』が
増えることになります。

営業利益 = 売上 - 原価 - 販管費(法定福利費含む)

つまり、役員報酬最適化コンサルティングで社会保険料(法定福利費)
を削減すると、販管費が下がり、結果として営業利益が向上することに
なるのです。

ここが助成金とは違うところです。

しかも、社会保険料の削減効果は将来にわたってずっと継続しますから、
営業利益がずっと増え続けることになります。

ちなみに営業利益とは、『本業で稼ぐ力』を表す指標ですから、金融機関
が非常に重視する項目です。

金融機関が融資をする際には、営業利益と減価償却費をチェックして、
返済能力を評価したりしています。

このように、役員報酬最適化コンサルティングというのは、たんに社会保険料
が安くなるだけの『お得な話』ではなく、会社の経営にとってきわめて重要な
財務戦略の話なのです。

社労士の場合、顧問契約をしていても、なかなか決算書までは見ていない方が
ほとんどだと思います。

そもそも、決算書を見せてもらっても、何もできませんからね。

しかし、私たちは違います。

まずは決算書を見せてもらい、役員報酬最適化コンサルティングの提案を
することから始まります。

役員報酬最適化コンサルティングは、やれば必ず効果を出すことができるので、
自信を持って提案することができます。

決算書を見ている社労士と見ていない社労士

どちらが経営者から信頼されるかは、言うまでもないでしょう。

 

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