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他人より年商10倍『稼げる』社労士になる方法
著者のメルマガ 発行2016.8.21
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こんにちは、萩原です。
本日は日曜日ですが、臨時号を発行させていただきます。
こちらの登録が明日で終了するからです。
顧客に対して真面目に、そして誠実に仕事をしているのに、
忙しいばかりで売上が利益が伸び悩んでいるという人のために、
とっておきの解決策を公開します。
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安い顧問料のクライアントに振り回されて
忙しいばかりで売上が伸び悩んでいる方へ
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新人社労士でも、
社員20名の会社から月額5万円の顧問契約を
カンタンに獲得できる方法
http://www.2step-sr.jp/article/PR201608payrole.html
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上記のページにご登録をいただきますと、以下のような情報を
お届けします。(全5回のビデオ講座になっています)
◆開業3~5年の中堅社労士に共通する悩みとは?
◆なぜ売上が増えても手取収入が減ってしまうのか?
◆なぜ資金繰りが厳しくなってしまうのか?
◆常に新規の顧客を追い続けなければならない理由
◆これが”開業3年目の壁”
◆壁をぶち壊す方法
◆ストック型ビジネスとフロー型ビジネスの違い
◆リピート契約の本質を理解する
◆社労士が提案する顧問契約の問題点とは?
◆顧問料アップのビフォー・アフター
◆金銭的、肉体的、精神的な自由を手に入れる方法
◆高額報酬を目指す本当の理由
◆顧問料の単価をアップさせるためには?
◆手続業務、労務相談がリピート契約にならない理由
◆社労士業務における究極のリピート契約とは?
◆月額5万円の顧問を確実に獲得する方法
◆月額顧問料を5万円から10万円にアップさせる方法
◆新人社労士でも契約が獲得できる”レーザービームトーク”
◆社員規模ごとの顧問料イメージ
◆10社獲得すれば1000万円を稼げる高収益モデル
社労士事務所を経営するというのはビジネスです。
どんなに実務や法律の知識が詳しくても、商品戦略、営業戦略、
価格戦略がなければ事業として成り立ちません。
良いモノさえ作っていれば(知識が豊富であれば)、顧客の方から
やってきてくれると考えるのは、職人的な発想です。
ビジネスをやる以上、私たちは商人でなければなりません。
お客様に喜んでもらうことは大事ですが、必要以上に安売りをする
必要はありません。
それは自殺行為です。
私たちが提供するサービスの価値をしっかりと伝えて、適正な価格
で契約していただくことで、お客様と永いお付き合いができるのです。
しかし、多くの方は価値を正しく伝えられないために、月額1万円や
2万円といった激安の単価で顧問契約をしてしまいます。
だから忙しいばかりで苦しい台所になってしまっているのです。
もう、そんな仕事のやり方は終わりにしませんか?
そのために、今回は特別ビデオを公開させていただきました。
この方法を実践すれば、本当に新人社労士でも最低月額5万円の
顧問契約が獲得できます。
ですから、特に開業3~5年目の中堅の先生方にご覧をいただきたい
と思っています。
もちろん、新人社労士の方やベテラン社労士の方がご覧になっても
役立つ内容になっています。
ご登録は無料です。
ただし、8月22日(月)までの期間限定となっております。
月額5万円の顧問契約を確実に獲得する方法
http://www.2step-sr.jp/article/PR201608payrole.html