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 他人より年商10倍『稼げる』社労士になる方法
  著者のメルマガ             発行2016.7.20
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こんにちは、萩原です。

公開してまだ2日ですが、次々とご登録をいただいております。

 士業だからこそできる秘密の集客方法(約5分51秒)
 http://www.2step-sr.jp/article/okunoyoutube.html

 ★7月31日(日)までの期間限定公開です。

それと、こちら助成金関係の新しい講座の紹介ビデオです。

 研修・賃金コンサル提案のための『使える助成金活用講座』
 http://www.joseikin-adviser.com/kouza20160808.html

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 顧客が本当に求めているモノは?  

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助成金というのは、タダでもらえて返済の必要がないお金なので、
経営者であれば興味を示さない人はいません。

だから、新人社労士は助成金サービスをフロントエンド商品と
して、新規の見込客を開拓すべきでしょう。

しかし、ここで知っておくべきことがあります。

それは、顧客が本当に求めているのは助成金(お金)ではない、
ということです。

もちろん、お金が必要ないということではありません。
でも、お金というのは手段であって目的ではないのです。

経営者の頭の中を覗いてみると、こんな感じではないでしょうか?

 ・もっと売上をあげたい
 ・もっと利益を出さなければ
 ・新しいビジネス(サービス)を立ち上げたい
 ・新しい店舗を出店したい
 ・新しい設備を導入したい
 ・社員がなかなか採用できない
 ・社員のモチベーションを上げたい
 ・顧客に喜んでもらいたい
 ・新規顧客を獲得したい
 ・業界No.1になりたい
 ・地域に貢献したい

もしかしたら、これでも少し掘り下げ方が甘いかもしれません。

 ・なぜ売上をあげたいのか?
 ・なぜ利益を出したいのか?

をもっと追究すると、より本質的なニーズがわかるはずです。

これを突き詰めていくと、

 『そもそも何でこの会社を経営しているのか?』

という話になります。

会社を経営する(事業を興す)というからには、社長にはお金を稼ぐ
以外にも何かの目的や思いがあったと思います。

それが社長の経営理念や経営方針になっているはずなのです。
(明文化されておらず、社長自身も気づいていないかもしれませんが)

そこ(経営の目的や社長の思い)を聞き出し、それを実現する方法
(手段)として助成金の提案をするのです。

たとえば、商談の中で社長から

 『お客様に最高のサービスを提供するために、社員には十分な商品
  知識と接客技術を身につけてもらいたい』

という言葉を引き出すことができたら、

 『それだったら、この助成金を活用して社員の教育をできますよ』 
 (そうすれば、社長がやりたいことが実現しますよ)

といった具合に提案をします。

もっとも、現場ではこんなにスムーズに商談が進まないかもしれませんが、
私が言いたいことは、

 まず助成金ありきの提案ではなく、
 顧客の問題解決のために助成金の提案をする

ということです。

もちろん、これは助成金ビジネスに限ったことではありません。
就業規則も給与計算も、顧問契約だった同じことです。

<編集後記>

久しぶりにポッドキャストを更新しました。
新しいエピソードはこちら。

 お金に対するマインドセット
 https://youtu.be/Me1sXAxjY5I

(クリックするとYoutubeに接続します)

かなり興味深い内容になっていると思います。

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